CATEGORY 森村等

「フラッシュ・クラッシュ」その前と後

金融先物取引業協会によると、年初1月3日の円相場の急騰に伴い、国内の外国為替証拠金(FX)取引で損失を出した顧客からFX会社が回収できていない未収金が9億4300万円発生したとのこと。2015年1月のスイスフラン急騰時の…

「フラッシュ・クラッシュ!」

昨年12月25日の前回レポートで「新興国通貨の年末年始の安値に関しては、来年以降の中長期な視点で買いポジションを保有してみてはいかがでしょうか?」と申し上げましたが、1月3日早朝にお正月気分を吹き飛ばすような激震が起こり…

株安、原油安、米ドル安

ニューヨークダウ(2018年年初来~2018年12月24日) ニューヨーク原油(2018年年初来~2018年12月24日) ドル/円(2018年年初来~2018年12月24日) 出所:Bloomberg Finance …

新興国、最大30兆円流出も⁉

2008年11月~月足チャート~ (A)高値(B)安値(C)平均値(D)直近値(E)対平均値騰落率 米ドル/円 (A)125.86 (B)75.35 (C)99.55  (D)113.22  (E)+13.73% トルコ…

【米中間選挙とFOMC】結果を受けて

先週のFX市場は11月6日の米中間選挙と11月8日のFOMCを通過しました。 注目の米中間選挙は大方の予想通り、共和党が上院の過半数議席を維持する一方で、民主党が下院の過半数を占める結果となりました。 先行きの不透明感が…

トルコ中銀、注目の政策金利は?

トルコ中銀は10月25日、現行の政策金利24%を据え置きました。 9月の前回会合で主要な政策金利である1週間物レポ金利を年24%(+6.25%)に大幅利上げを実施しましたが、輸入物価上昇の影響で9月消費者物価指数(CPI…

トルコ中銀10月25日政策金利は?

先週12日、トルコの裁判所はテロ関連の罪で有罪判決を受け拘束されていた米国人牧師のアンドリュー・ブランソン氏を釈放する決定を下しました。米・トルコの関係回復に向けた重要な一歩となる可能性があります。 トランプ大統領は今夏…

TRY/JPY スワップポイントとロスカットについて

FX取引のメリットのひとつに、為替差益以外に通貨ペアの金利差によって、スワップポイントを受け取れる点があります。 9月18日投稿、中長期的な「BUY&HOLD」を考える上で、スワップポイントは重要なポイントになります。 …

トルコ中銀 政策金利を24%に!

トルコ中銀は9月13日の金融政策決定会合で、エルドアン大統領の反対を押し切り、市場の信頼を回復すべくトルコリラ防衛のための大幅な利上げに踏み切りました。市場は20~21%を予想していたため、発表直後にトルコリラ/円は18…

南アフリカGDP

昨日(4日)、南アフリカの第2四半期(4~6月)の実質GDPが発表されました。 前期比年率-0.7%、第1四半期(1~3月)の同-2.6%に続く2四半期連続のマイナス成長となり、リーマンショック以来のリセッション入りが確…

トルコリラ/円の取組高減少に注目 !!

8月10日、世界を震撼させたトルコショック! 当日の取引状況を「くりっく365」ヒストリカルデータに基づいて考察してみました。 前日8月9日のトルコリラ/円の終値は19.96円、建玉数量は298,939枚でした。 8月1…